里山の四季だより
【リブランディングプロジェクト②】変更したアイテムの紹介とミニ裏話
名称変更・リブランドを行うにあたって、様々な物を変える必要がありました。
正式に名称変更が決まったのが1月末。実際に動きだしたのは2月に入ってからで
館内・館外とアイテム数が多く、4月1日に間に合うかどうかギリギリのライン。
社員で担当するアイテムを決めて分担し、
毎週進捗を報告しあい、手一杯な場合はお互いカバーして乗り切ったのを覚えています。
今回の記事では各アイテムの中でも、館内のアイテムをご紹介いたします!

まずはこちら、ルームキーのキーホルダー(各部屋2つずつ)です。
当館は3階から7階までの計34室の客室があり、勿論その全室にルームキーが存在します。
ゆ~とりあ越中のルームキーは、各客室に割り当てられたお花の名前や
当館の電話番号、「お困りの際はフロントまでお電話ください」のような文章が書いてあるなど
昭和レトロなルームキーでした。
しかし、館内で電話番号にかける機会はないのでは?情報量は少なくていいのでは?
という意見もあり、新ロゴデザインとお部屋番号だけのシンプルなデザインになりました。
カラーリングは大地から空までのグラデーションを表しています!

2階の会議室も同じように作り直しました。
中々写真だと伝わりづらいのですが、落ち着いた素敵な黄緑色です。

続いては客室用・宴会場用のスリッパです。
スリッパは購入するにあたり条件がかなり多く、
・現在の浴衣に合う色
・男女兼用で使えるサイズ
・お風呂上りにそのまま履いても不快ではない素材
・底面がゴムになっており、ある程度しっかりしたもの
・お手入れのしやすいもの 等々。
ハウスキーピングやフロントのスタッフとも相談し、実際にサンプルも取り寄せて履いてみました。
何種類か試したのち、決定したのがこちらのスリッパです。
デザインもシンプルにロゴマークだけ取り入れ、落ち着いた雰囲気になったかと思います。

こちらはお食事会場でお出ししているお箸です。この箸入れを変える必要がありました。
デザインはシンプルですが、中もロゴカラーになっているこだわりのアイテムです。
大変だったことは、手作業でお箸を新デザインの箸入れに入れるという作業が発生したことです。
レストランスタッフが中心になって、少しの時間でも見つけて作業をしてくださいました。
レストラン業務もある中、スタッフの協力もあって作業は無事終えることができました。
スタッフの皆様には本当に感謝です!

こちらは売店で使用している、お客様用のレジ袋です。サイズは大・小の2種類。
元々は大きなイラストもプリントされており、昭和レトロを感じるデザインでしたが
こちらもシンプルにロゴのみといたしました!
当館の売店を利用されたお客様が、このレジ袋を館外で持ち運ばれている時に
それを見た別の方が「このロゴマークってどこの施設だろう?」「富の環って?」と
当館のことを知るきっかけになっていれば嬉しいです。

こちらは封筒です。
ご宿泊やご宴会でご利用いただくお客様に資料をお送りするのは勿論、
取引先の企業様へ書類をお送りする際にも使用しています。
封筒のデザインで特に大きかったのは、縦書き・横書きどちらでも使えるよう
ゆ~とりあ越中デザインにはあった郵便番号の枠を消したことです!
また郵便番号の枠を消したことで、手渡しの書類を入れる封筒としても使いやすくなりました。
フロントや総務経理など、封筒をよく利用する部門の意見を大きく取り入れたアイテムです。

そしてこちらは、館内入口の玄関マットです!
カラーはロゴマークのメインカラーであるビリジアンに近いものを選び、
サイズも以前より少し大きくなりました。
お客様同士がすれ違ってもマットの外に出ないように、と宿泊部支配人の希望です。
館内に入ってまず最初にお客様の目に留まるものなので、
こちらもなんとか4月1日までに絶対に間に合わせないといけない!と担当者が奔走したアイテムです。
ご紹介したアイテムはリブランドに伴い変更したものの、ほんの一部です。
明日は館外のアイテムをいくつかご紹介いたします!
(福)
ご宿泊・日帰り宴会・ご法要の後の会食など、ご予約お待ちしております
|富山の自然(いのち)と生きる宿|
|神通峡春日温泉 富の環|
富山駅前より富山地方鉄道路線バス(5番のりば)で約50分!終点が当館正面です